野球の日本代表、侍ジャパンの稲葉監督が就任してからのドキュメント映画を観てきました。各球団から預かっている主力選手を怪我なく戻したい。しかも結果を残さないといけないという監督のプレッシャー。四番の仕事を任せられながらも上手くいかない選手。今までにないスランプに陥った選手。それぞれがそれぞれの困難に立ち向かいながらも世界一を勝ち取った模様が描かれています。野球ファンなら必見です。足の速い周東選手をファミスタのピノに例えているのが会話の中にあったのがニヤっとしました。しかも稲葉監督の発言です。
女性のナレーターの声がミスマッチだったので星2つです。★★☆
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